組合長メッセージ
人が育ち、安心して
長く働ける林業をつくる。
林業は、長い時間をかけて森と向き合う仕事です。
木を育て、森を守る営みは、続けてこそ意味を持ちます。
だからこそ馬路村森林組合は、
経験を積める現場をつくると同時に、
安全に働ける環境づくりを大切にしてきました。
働いた分がきちんと糧となり、
暮らしとして安心して続けられること。
それが、長く林業に向き合うために欠かせないと考えています。
これからも、人が安心して、
安全に林業を続けられる場所であるために。
私たちは、この森と仕事に向き合い続けていきます。
- 代表理事組合長
- 清岡 哲也
馬路森林組合の歴史
魚梁瀬杉とともに歩んできた、
馬路村の林業。
馬路村の林業の歴史は古く、良質な木材として知られる「魚梁瀬杉」は、
豊臣秀吉の時代から全国に名を広めてきました。
日本三大スギ美林のひとつとして、
長い歴史の中で高く評価されてきた名木です。
近代以降は、国の直営管理のもと国内有数の木材生産地として発展し、
材木を運び出すために「魚梁瀬森林鉄道」も整備されました。
馬路村森林組合は、こうした森の担い手として、
天然林を守り、人工林を育てながら、
魚梁瀬杉とともに森と向き合い続けています。
沿革
- 1952年
- 馬路村森林組合設立
- 1963年
- 民有林の長期施業受託を開始
- 1991年
- かつて木材搬出に使われていた森林鉄道の一部が、観光資源として活用される形で再整備・公開される。
- 2017年
- 資源を残すため、現在では伐採が取り止められている魚梁瀬杉の最後のヘリ集材。高知県林材のセリにおいて最高値36万円/㎥がつき、当時、各紙で報道される。
- 2017年
- 事務所を建て替え。国土交通省「サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」の採択を受け、木造実験棟として新事務所が完成。
- 2022年
- 高精度GNSS受信機・GISタブレットを導入。間伐施業地などの測量をデジタル化し、測量時間の短縮と人員削減、データ管理の効率化を進める。
組織概要
- 名称
- 馬路村森林組合
- 管理区域
- 馬路村
- 所在地
-
事務所
〒781-6201 高知県安芸郡馬路村馬路3744
小径木加工場
〒781-6201高知県安芸郡馬路村大字馬路4188-1
- 代表理事
組合長 - 清岡 哲也
- 役職員
- 管理担当職員・事務職 6名
- 従業員数
- 14名(技術職員(常用)9名・技術職員(加工部門)7名
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