林産部門 Forest Products Division
馬路村の山林(民有林、国有林)を中心に、主伐をはじめとした林産業務を行っています。造林、本格架線、作業道づくりなど、安全管理を徹底しながら、林業に必要な工程を幅広く担っています。森づくりの流れ全体を見据えて事業を行っていることが特徴です。
- 伐採作業(切捨間伐、除伐)
- 森の状態を見極め、必要な木を伐採します。
- 下刈り作業
- 苗木の成長を妨げる草木を取り除きます。
- 本格架線による集材作業
- ワイヤーを使って木材を安全に搬出。
- 造材作業
(プロセッサ) - 伐り出した木を用途に合わせて切り分けます。
- 掽立(はえたて)
作業 - 重機を使って木材を集積・整理します。
- 作業道開設
(バックホウ) - 森林内に作業道を整備します。
安全を守るための 安全を守るためのドローン活用
馬路村森林組合では、作業の安全性を高めるため、林業用ドローンを活用しています。空撮による現場確認や、架線設備の点検、資材運搬の補助など、人が無理に立ち入らずに済む場面で活躍しています。
毎年安定した事業量を確保し、継続的な森林整備を行っています。
| 素材生産 | 搬出施業面積 | 作業道開設 | |
|---|---|---|---|
| 令和5年度事業実績 | 6,025㎥ | 52.58ha | 2,854m |
| 令和6年度事業実績 | 7,804㎥ | 56.85ha | 1,803m |
| 事業実績 | 令和5年度 | 令和6年度 |
|---|---|---|
| 素材生産 | 6,025㎥ | 7,804㎥ |
| 搬出施業面積 | 52.58ha | 56.85ha |
| 作業道開設 | 2,854m | 1,803m |
加工部門 Wood Processing Division
馬路村森林組合では、間伐などで生まれる木材を無駄にしないため、小径木の加工や二次加工にも取り組んでいます。木材の選別・集荷を行い、用途に応じた加工を施すことで、環境に配慮した公共事業やインフラ整備に活かされています。
- 木製ガードレール(まるぼう)
- 間伐材を加工した丸棒を使用した木製ガードレールです。景観に配慮しながら、安全性と環境性を両立した道路資材として活用されています。
- 堰堤資材
- 山腹や渓流の安定を図るために使われる木製の治山資材です。自然環境になじみやすく、森林整備で生まれた木材を有効に活用しています。
当組合の資材は県の 認定制度に評価されて います。
馬路村森林組合で、間伐などの森林整備で生まれた木材の一部は、高耐久化処理を施され、O&Dウッドとして土木分野で活用されています。これらの製品は、高知県認定リサイクル製品であり、グリーン購入実施計画の重点調達品目にも指定されています。
工芸部門 Woodcraft Division
工芸部門では、長年倉庫で乾燥・保管してきた天然魚梁瀬杉を中心とした材木を販売しています。建材用丸太の根元部分を板材や輪切り材として保管してきたもので、いずれも大きなサイズと、天然材ならではの風合いが特徴です。
ご見学は気軽に お問い合わせください。
森林組合の倉庫には、魚梁瀬杉を中心に木材が約300点以上あります。
実際にご覧・ご購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
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馬路村森林組合には、自分のペースで成長できる環境があります。自然の中で働くことに、少しでも惹かれるものがあれば。まずは、どんな仕事かを知ってみてください。







